FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】
スポンサー広告
幸福論
<今日の実験>
論文直し
教授退官祝いのもろもろ。

しばらく逃亡(法事やら卒論やらなんやら)してました。すみません。
そんな間に荒川さん金おめでとー!実に美しかったですな。
そしてフルシェンコの宇宙人ぷりったらすごい!回転するときも、他の人は「よいしょ」って感じで回るのに、この人はクルクルッってなんでもないように回るのがすごい。そしてエキシビジョンも堪能しました。
生演奏つきのスケートなんて贅沢ですな。うっとり。

<学生の質>
私が逃亡している間に博士課程についてsachiさんのところとかさんのところで話されてましたが、まず、圧倒的に指導がきちんとされてない感はあります。私の大学の例ですと、私のときは論文を書くやらプレゼンやらの授業はほぼなかったです。私がぼけているのか、学振の存在すらしりませんでした。博士課程には授業なんてほぼないですしね。
英語の授業だって高校レベルで論文訳して来いぐらいのレベルです。
こんなんで質がいいわけがない。

しかし、最近団塊の世代の先生方がおやめになられて、その分若い先生が入ってきたことによって、英語やプレゼンを授業にとりいれてくれっる先生が出てきたので、これからに期待。しかしながら、その分そんな授業がなかったうちらの質はあきらかに悪いわけです。

よく、古い先生は見て学べ、自分から聞きに来るのが普通だと言われますが、そんなの今の学生たちには通用しないことにもうそろそろ気づかなくてはならないと思います。だって学部までやることを与えられてきてるのに、そんなにすぐに切り替われませんよ。確かに実験や方法は一概に伝えられるものではないですが、プレゼンや論文、方法論などはもうちょっとシステマチックに教えるべきではないかと思います。

ちょうど知り合いにバイオリンを作る方がいまして、その人はイタリアの学校でバイオリンの作り方を学んだんですが、その人いわく。

「いいバイオリンを作れる奴はバイオリンの形の1ミリの違いをみぬく目を持っていなくちゃいけない。日本とちがってイタリアは技術を惜しみなく最初から教える。それでも、そのちがいは教えることができないからそれでいいんだ。」

実験もそうだと思うんですがどうでしょうか?

また、最近思うんですが、毎年研究室に入ってくる4年生は最初からやる気がない子はあまりいないように感じます。なぜやる気がなくなるかというと、面白さを感じないからだと思います。

研究の面白さは最初は分かりにくいんですよ。この研究の意義は何か、研究の醍醐味とはとかは勉強してなかったり、自分で研究を組み立てられない4年には分かりにくい。(特に基礎研究)

でもそこで、先生や先輩が楽しさを語ってあげれば、4年も面白さを感じるのではないかと思います。現に私はそうでした。先輩がいなければ今の研究を面白いと思わず、博士に進まなかったと思います。

最近人間関係が希薄で、あまりこういうことは話さないのではないかと思います。特に私は同期、先輩がいなく、大変苦労しました。

この実験室の幸福論という本は先輩が後輩に語ってあげるような話が詰まっています。また、過去のいろいろな科学者の言葉を取り上げて、研究とは、研究生活とは何かということについて語っています。
研究生活に悩んで示唆を受けたいときに是非オススメです。


↓ブログランキングに参加してます。おこがましいですが・・。



スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2006/02/28 20:52 】
研究 | コメント(2) | トラックバック(0)
今日も実験器具さわってないよね。
<今日の実験>
最後の修論練習を見る。まあまあ、まとまっているようである。後は本人の頑張り次第なのである。

本当はビデオで自分がどう人から見えてるかをチェックさせるのが一番良いと思う。内容だけでなく、プレゼンテーションのスキルもまた、最近必要になってるのではないかなと思う。修論や卒論の発表会は、その練習のいい機会なんだと思うんだけど、先生方は興味がないらしい。

卒論作り。
明日から都合により月曜まで逃亡するので、その前に直接見ている4年生の卒論の流れを作って先生へ。
誤解のないように言って置きますが、卒論といっても、本当の卒論を書くわけではなく(あくまで書くのは本人)、その前の発表会の原稿の流れを作るだけである。一から四年を鍛えて書かせるのが本当だが、うちの研究室では卒論よりも実験を重視するので、直前までデータ出しである。

後は先生がガシガシ4年をいじめてくれるでしょう。(-ω☆)キラリ

↓ブログランキングに参加してます。おこがましいですが・・。




テーマ:日記とみせかけて日記 - ジャンル:日記

【2006/02/15 22:58 】
研究 | コメント(3) | トラックバック(0)
特別研究員復帰支援事業
<告知>

メーリングリストでまわってきたので、お知らせします。
皆さんの周りで、

出産や育児で研究活動を中断した女性研究者の方

がいらっしゃいましたら、是非是非お知らせ願います。

このメールは、男女共同参画学協会連絡会 (http://annex.jsap.or.jp/renrakukai/)委員および日本分子生物学会 ・共同参画委員会委員の立場でお送りするものです。

昨年12月27日の閣議で、出産や育児で研究活動を中断した女性研究者の現場復 帰を支援する「特別研究員復帰支援事業」が創設されることが決まり、予算も ついて来年度から実施されます。詳細な応募要項は、来週、2006年2月20日の 週に、学術振興会のホームページ上に 掲載されるとのことです。窓口は学術 振興会になり、研究者本人への研究奨励金(給料)と研究費は学術振興会のPDに準じることになるかと思われます。
そこで皆さまにお願いがあります。

【研究室・グループを運営なさっている先生方およびチームリーダーの方々へ】
皆さまの研究室で、過去数年から10年位の間に、出産・育児を理由に研究の一 線から遠ざかった研究者がいた場合、この新制度がスタートすることを周知さ せていただきたいのです。そのなかに、この奨学金を得て、現場復帰を希望す る研究者がいましたら、積極的に受け入れることを考えていただきたいので す。学振のフェローシップと同等のproposalを短期間で書き上げるには、それ なりの受け入れ先との打ち合わせが重要だと思われます。良い人がいました ら、またサポートしたいと思う人がいましたら、積極的にこの制度を活用する ことをお考えください。

【出産・育児で一時的に研究の現場から遠ざかっている、先輩・同僚・後輩を ご存知の大学院生、ポスドク、研究員の皆さまへ】皆さんの知人、友人、かつての研究仲間のなかに、来年度からスタートする「特別研究員復帰支援事業」 に応募できる可能性のある方がいましたら、是非知られてあげてください。そして、自分が参加したい研究室、あるいは戻りたい研究室にできるだけはやく コンタクトをとるようお伝えください。

実際に、子育てのために一線を離れた人には連絡の取りようがないのが現実です。この制度への応募者があまりに少ないと、来年度は予算から削除される可 能性もありますので、皆さまのご協力をお願いいたします。
--

テーマ:子育て日記 - ジャンル:日記

【2006/02/14 21:27 】
その他 | コメント(0) | トラックバック(1)
Brown Solid
<今日の実験>
修論の練習見てー。買いモノ行ってー。先生方にあるモノを渡してー。
あれ?

<にゅーす>
この日がやってきた。めんどくさい日である。
まったく製菓業者に踊らされている。それでも義理は果たさなければいけない。
卒論修論に追われている今、そんな余裕はないのにねえ。ふぅ。

女性の6割がバレンタインはイヤ
http://news.tbs.co.jp/20060209/headline/tbs_headline3222462.htmlなんですってよ。みなさん。

うちの研究室では女子みんなで(数人しかいないが)お金を出し合って、先生方(3人)、その他大勢に茶色い物を買って渡すのである。もちろん、その他大勢には大袋のモノである。

でもね、返ってこないんですよ。良くて先生一人。どういうこと?
しかも女子のほうが圧倒的に人数少ないのに。

理系のための恋愛論という記事にこのことが書いてあった。

イライラする義理チョコhttp://pcweb.mycom.co.jp/column/rikei/165/という記事である。
ようは、こっちは義理とは言え、日ごろの感謝を込めて渡しているのにもかかわらず、「ありがとう」の一言の礼儀くらいは返すべきであろう。まったくその通りである。
最近何か物悲しい合理主義がはびこっていて、悲しい限りである。
まあ、3月半ばなんて、卒業間近で学校にこなかったりするのでぐだぐだになる状況は多少理解できるのであるが。

そもそも、この日は普段告白できない女性のための日であったはずなのであるが、
最近は告白できない男性増えてない?

と思う今日この頃である。

そもそも男性は自分の気持ちを表現するのが苦手な生き物であるので、いっそのこと、欧米化してしまい、男性が告白する日にしたらどうであろう。

このような、男性からアプローチする日は多めにしといたほうが、普段のバランスがとれるのではないかと思う今日この頃である。

ちなみに、私のつたない経験からいうと、男性は思わせぶりな発言をしつつもズバット言わないのである。うむむ。どうやって言わせようかこちらも四苦八苦である。だれかいいテクがあったら教えてもらいたいものである。

↓ブログランキングに参加してます。おこがましいですが・・。



テーマ:バレンタイン - ジャンル:日記

【2006/02/14 21:14 】
ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
ぬけがら。
<今日の実験>
やっと論文書き第一弾終了!苦しかったよー!
でもまだ直しがいっぱいあるんだろうけどね・・・。
つーかやっと終わったって・・・へっぽこぶりがばれちゃったよ。
本当はもっと早く終わるんだけどね。集中力がなさすぎた・・・。ネットの魔力はおそろしー。

すいません。ちょぴり魂が抜け気味なので、今日はおしまい。
明日更新します。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2006/02/13 22:33 】
その他 | コメント(6) | トラックバック(0)
(P)ぴのこは(M)もう(S)しょぼい?
<今日の実験>
そして論文書きは続く・・・もうちょい。

後輩に、彼が実験した分のデータをくれるように、言ったのですよ。3日前に。で昨日も言ったんですよ。で、今日も言ったんですよ・・・。

つーかこっそり共有ファイルに入れられてても分かりませんから!
一言言って下さいよーう。

どうやら最近の方たちは自分から報告する事が苦手なようです。

例えば、実験操作を指示して、それが終わっても一向に報告にこない人が増えたような・・・。ぼーっと待ってて楽しいかい?いちいち「これが終わったら言いに来てね」って言わないと来ないんですよ。それかこっちがこまめに「どう?」って何回も様子を見なければなりません。

こっちも忙しいんじゃー!

論文書いてるの知ってるくせにぃー。いけずー。
今日は何かイライラすることが多いなーPMSかも。

<PMSって?>
PMSって何か知ってる男性の方ー。挙手してくだサーイ。

おお!知っている人は偉い!
決してperformance management system 性能管理システム
performance measurement system 性能測定システム
physiological monitoring system 身体機能測定装置

ではない。

polymethylsiloxaneでもない。(←こじつけ)

ようは月経前症候群のことである。
Premenstrual Syndrome のことである。なぜ途中のMが入るかはなぞである。

症状としては

精神的症状:イライラする 憂鬱 集中力の低下 倦怠感 孤独感 無気力 泣きたくなる 閉鎖的
神経的症状 :頭痛がする 頭重感 めまい 不眠 眠気 
乳房症状:乳房が張る または痛い 乳首が敏感になる
水分貯留症状 顔や手足が浮腫む 尿の量が減る 体重が増える 腰痛
胃腸症状 :お腹全体が張る 腹痛 便秘
皮膚症状 :ニキビ じんましん 皮膚のかゆみ
その他 :過食 甘い物が欲しくなる 吐き気 肩こり 

がある。
詳しくはPMSで検索するとたくさんサイトが出てくるので見てもらいたい。
ちまたでいう、「あの子はイライラしているから生理前だ。」
ってやつである。

女の人は多かれ少なかれ、このような症状が出る。重い軽いを問わないと、女性の80%がなるらしい。

私はたぶんPMSである。

ひどくなったのは1年前くらい。それまでは、なんか調子悪いなっていうぐらいだったのです。
鬱っぽくなってしまったのも関係あるとは思う・・・。
どうも周期的に鬱になるのです。特に生理前。
一週間前から続くときもあれば2,3日の時もある。軽いときもある。精神状態にもよる。
だいたい生理が終わればすっきり前向きへっぽこである。

イライラして全てがムカついてしょうがない。研究室で遊んでいる後輩の声を聞くだけでイライラする。ちょっとしたこと全てにイライラしてムカつく。

ときもあれば。

完全に鬱になり、自分はダメだ。研究なんてやっていけない。学校に行きたくない。死にたい。と思ったりするのである。

どちらかというとこっちのほうが多い。

これはほんとーにつらい

自分で自分の心が抑えられないのである。

私の心は私に何度も過去の失敗したこと、嫌なことを思い出させ、見せつけて、私の能力のなさ、ダメさ加減を見せつけ、責め続けるのである。私はそんなこと思いたくないのに勝手に心が言うのである。「お前はダメだ。能力がない。生きている価値がない」と。

もうこれは拷問である。なんで子供を産むためにここまで苦しまなければならないのかと思う。

でも、子供は尊いのである。
私は子供をきちんと生み育てる事は、とても尊いことだと思うし、それだけで人間として生きている価値があると思う。だから頑張るのである。

ちなみに私は生理が重い。薬を飲んでもあまり効き目がない。なので、生理になったときは迷わず学校を休む。こんな状態でやっていても進まないからあきらめている。1日か2日でけろっとするので、後でその分取り返せばいいかと思う。

ちなみに「はちみつ生姜紅茶」を飲むと少し痛みが軽くなる気がする。
これは名前の通り、紅茶に生姜と蜂蜜を入れたものである。
急に生理になってしまって、学校を抜けられない、薬が飲めないときに良くこの手をつかう。普段から飲んでおくと軽くなるらしいので、(あと冷え症にもよいらしい)学校の冷蔵庫に生姜のチューブもしくはスライスした生姜を常備している。

適齢期を過ぎた女の人は生理痛が重くなりやすいらしい。元来子供を産んでいる年齢なのに産んでいなからだとか・・。産婦人科で見てもらっても対処法は痛くなる前に薬を飲むことくらいしかないのである。
(でも、重い人は病気の可能性もあるのでちゃんと産婦人科行った方がいいよー。)

なんで女性はこんな思いをしてまで仕事をするのか。子供を生み育てるのか。
はたから見たら、ただのエゴだよね。
でも、「好き」って気持ちは捨てられないのかな。
いまだに自分でもよくわからない。

えっと。PMSの女性の方へ
こういう状態になった時、私は「夜の10時から1時間考えるための時間をとるから、今はそのことについて考えないでおこう」と言い聞かせます。
また、もう一人冷静な自分を心の中に作って、「まーた考えてるよ、仕事。仕事」となるべく冷静なほうに切り替えるようにします。
あとはひたすらノートに書きます。ムカついたこと、ダメなこと。そして一度書いたことが再び頭の中に出てきたら、ノートを閉じるのをイメージして、「ここに書いたから、もうおしまい」と言い聞かせます。

とにかく、時間なり、ノートなりに感情を押し込めて、変なことを考える時間を減らします。

これでもまだ辛いときもあるので、だれか良い方法を知ってたら教えてください。

男性の方へ

PMSを知ってください。理解してください。これは自分でコントロールできるものではありません。

本人はどうすることも出来ないということを知ってください。

もし女の人がイライラしていても、大変なんだなー。頑張ってるんだなーとやさしく受け止めて下さい。

女の先輩がイライラしていても暖かい目で見守ってください。

だってこれを我慢しなければ、あなたも生まれなかったかも知れないのだから・・・。

もっと軽いへっぽこ話にしたいのにー。長文&重くてすみません。
へっぽこで軽い話も書きたいと思いますので、おつきあい下さい。

↓ブログランキングに参加してます。おこがましいですが・・。







テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2006/02/10 21:53 】
女性 | コメント(2) | トラックバック(0)
まるでそれはあなたと私のフィーリング。
<今日の実験>
論文書きの続き。
イントロがめんどくさい。参考文献とかめんどくさい。同じグループの論文は最近の一報書けばOKってことにしてくれないかなー。
やっぱだめだよね。仕事がちょっとちがうと・・・orz

<論文なのである>
尊敬するセキララ先生
(トラックバックのお作法がよく分からないのでリンクにしておきます。セキララ先生はカッコウエエなあ。ポスドクで雇って欲しいくらいなのである。分野ちがうけど。へっぽこだけど。それか宝君を婿に貰いたいくらいである。そういえばうちの助教授の息子君(小学生)も婿にもらう予定であった。うーん。)
2月7日の日記にて論文について書いておられたけど、あれだけちゃんと見てもらえたら生徒も嬉しいだろうなと思う。(言われている当時は分からないけど、こういうものは後になってくるのである。)

だいたい、先生には二つのパターンがあって、自分で直してしまう先生とある程度の示唆にとどめておく先生がいるように思える。生徒においては一見、自分で直してくれる先生のほうが楽である。

後者の先生は「この辺がちょっと分かりずらいからもうちょっと簡潔に・・・」なんて言って、自分では簡潔だと思っているのにどこを直したらいいのさー!ムキー!もうちょっと具体的に言ってくれよぅーということになるのである。

しかしながら、前者の先生に当たると甘えが出るのである。後で先生が直してくれるからまあいいやと思うのである。これが身についてしまうと、後まで響いてくる。
やはり、前者と後者のバランスがとれている先生が一番いいと思う。

論文書きで一番大事なことは、後でいくら先生に直されようとも、先生から帰ってきた文章が80%違っていても、先生に提出するまでにどれくらいきちんとできるかだと思う。

それは主語と述語が揃っていたり、主観的な形容詞がなかったり、全角のスペースと半角のスペースの統一が取れていたり、英語のスペルミスがなかったりと、細かいところまでである。このまま、international journalに出しても自分が恥ずかしくないところまで持っていきたいところである。

それにしてもミスというものはなくならない。
へっぽこな私は見ても見てもミスが出てくる。
頭の回路がショートしてるみたいである。
まるで、テストを何度も見直したのに後でみたら凡ミスをしてしまっていたみたいである。(そんな経験ないですか?私はいっつもありますが・・・へっぽこ?)いつになったら直るのであろうか。ふぅ。

そんなへっぽこなわたしなので、このブログも文章がめちゃくちゃなのであるが、英文法のおかしい論文を読むみたいにフィーリングで読んでいただきたい。よろしくお願いします。

↓ブログランキングに参加してます。おこがましいですが・・。






テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2006/02/08 23:40 】
研究 | コメント(1) | トラックバック(0)
結果が出ないと落ち込むよね。
<今日の実験>
論文書き。

先生に早急に一本書けって言われましたよ。
この前書いたのはどうなりました?(◎_◎;)
そして卒論が近いんですけど・・・。卒論の下書きはいいのかい???
えーん

<卒業なのである>
もう、卒論修論まっただなかである。
みなさんどうおすごしでしょうか・・・。
もう終わった人も、余裕な人も、必死な人もいるのではないでしょうか。

さてさて、私の卒論修論はどうだったかというと・・・。


ええもちろんへっぽこっすよ!

卒論なんてもちろんデータが出てませんでしたし。
修論だってM2の12月から内容の半分のデータを出しましたさ!
ええ、魂抜けましたとも・・・。

このデータが出ないということについて考えてみよう。
データが出ないということは=テーマや方法に問題があったということである。(学校にこないとか実験してない人はのぞいてね)

私は、研究者というのはは基本として「自分で意義のある研究テーマを見出し、仮説を立て、検証できる」人のことである。
そしてこのような人材になってもらうために、大学があり、大学院があるのであろう。

で、なるべく上記のような人にすぐなれればいいのであるが、それはナカナカ難しいのである。なので、学年に応じて「最低限出来て欲しいな」という目安があるように思える。
私の心の目安としては、

4年:普段良くやる実験操作が、先輩に聞かずに出来、言われた実験の結果をできるだけ早く報告できる。
M2:自分のテーマのバックグラウンドや最近の動向について知っており、実験のアプローチに関して議論できる。

ことである。これを基本として本人の進路の違いや能力によって要求するものが高くなったり、低くなったりする。
この基準に対して低いと思うか高いと思うかは大学によっても違うであろう。

でね。その両方に対して「実験テーマを決める」ということは入ってないのである。もちろん能力の高い人なら、4年であろうが、マスターであろうが、どんどん可能性のある研究をアプローチしてやらせてもらえば良いと思う。聞いてくれないなら闇実験をして結果をだして持って行けばよい。でも、このマスターに行く人がどんどん増えている世の中には、その能力を全員に問うのは難しいのである。なので、私はあえて声を大にしていいたい。

一生懸命やっていても結果が出ないのは先生のせいである。

でもね、きちんとやっている人ほど、結果が出ないのを自分の能力・技術が足りないせいだと落ち込むのです。


そして、平然とこういうことを言う人ほど、研究者の最終能力である「自分で研究テーマ」を探すもしくは「目的に対してどういう方法ならうまくいくか」、という練習を放棄している人なのです。

ですので、生徒は自分で「研究テーマを探す、方法を探す」練習をしよう。そしてあまり落ち込まないこと。
そして、先生はもうちょっと「自分のせい」だと思ってください。
先生には何年か猶予があって何個かあるテーマの一つで、失敗してもいいやという気分があるかもしれませんが(偏見かもしれんがそう見える人はいる)学生は人生がかかっているんですよーう。

ちなみに、難しいテーマほど、すぐには結果が出ません。それは「方法を探す」勉強をすれば分かるでしょう、それを理解していれば落ち込む必要はないのですよ。

がんばれ!

↓ブログランキングに参加してます。おこがましいですが・・。



テーマ:疲れてる人の日記。 - ジャンル:日記

【2006/02/06 21:43 】
研究 | コメント(2) | トラックバック(0)
就職は生き方につながるがむずかしい。
まだまだ書き方模索中なので、スタイルが変わりますが、すみません。

<今日の実験>
再結晶→無理。
文献どおりにやっているんだけど、どうしても再現できない。
微妙な条件の差が効いてくるのだと思われる。むむ。

<就職について>
pinokoはただいま就職活動中である。就職活動中といっても最近企業へのエントリーをしてみただけである。
卒論や論文書きのさなかに何かをしようとしてもへっぽこな私は到底無理である。

博士課程後の進路というものは何があるのだろう。知っている人たちばっかりだと思うが、大まかに、ざっくりと(重複してるよね。かなりおおざっぱということ)分けると下のようになる。

1、どこかの大学及び研究所のポスドク
2、企業に就職

たぶん、博士課程まで行く人は1狙いが多いのではないかと思う。
なぜ私が企業に就職したいのかというと、落ち着いて研究がしたいから。ということである。

1のパターンで行くと、どこかのポスドクにはなれるだろう。だが、一度なったとしても何年か後の就職先はまったく未定である。実験の合間や学会で知り合いを増やし、就職活動にいそしむのであろう。

ドクターの数は増えているのに、その先の大学教員のポストは減っているのだから確率はますます減っている。
最近助手ですら任期つきのところも出てきたので、30、40になっても安定した職につけないのである。かなり素敵な大学で、教授が活動的で知り合いもあり、本人もバイタリティにあふれて、結果が出ていればなんとかなるかも知れないが、へっぽこな私としてはなかなか難しいといえよう。

へんないい方ではあるが、むしろ女性のほうがこういう生き方は良いかもしれない。旦那さんがしっかり定職についていれば、ある程度チャレンジングな生き方をしても良いと思うのである。むしろ派遣感覚である。ただここまで来ている方はまじめな人が多いので、そんな軽い考え方にはなれないだろう。そして理解のアル旦那さんが要必要である。(けっこうこれが難しい)

私なんかは金持ちの人と結婚してその資金で私のために研究所を設立してもらって、そして私はそこの研究員('-'*)エヘ なんてものを夢見ているが・・・。ムリムリムリー

お金がない、将来が安定していないというのは思ったよりも精神的にきついものである。博士課程の現在などなおさらそうである。
将来どんな職につくかもわからない(というか職につけるかどうか分からない)、自分がモノになるかも分からない。そして周りの後輩や同期は着々と給料をもらい。たまに会うときはおごってもらっちゃったりなんかするけれども。DSかったー。PSPかったー。沖縄行ったー。とかの話を聞いてると正直奨学金で400万くらいの借金をすでに負うことになっている私はへこむのである。
さらに今年父親が定年を迎えるとなると、なおさら申し訳ない気持ちでいっぱいである。「同年代の人たちはみんな稼いでいるのにねー。どうせなら医者になってくれれば元もとれようがあるのにね。」って両親にことあるごとに攻められたりもするのである。
ってことで精神的に落ち着かないんですよう。

さて、そんなこんなで助手になったとしても待っているのは授業と雑用と言う事を聞かない学生である。(ごめんよう。先生)
自分で実験をしている人もいるが、多くは学生を使い、自分は細々と実験・・・。下手をすればお金を稼ぐためだけに企業から頼まれた実験なんていうのをやらなくてはいけなくなる。

さて、私が憧れていたのは「研究者」である。それはレオナルドダビンチのような、キュリー夫人のようなである。
決して「教育者」ではない。
私の両親はいずれも先生で、その両親や周りから「先生になったほうがいいんじゃないの」と言われても、全て突っぱねてきた私である。
私は自分で考えて自分で実験して証明したいのである。全て私がやりたいのである。今3人ぐらい後輩を抱えて実験をやらせて、卒論でヒーヒー言っているが、それでも全て自分でやりたいぐらいなのである。
まるで田中さんのように生涯一研究者でよいのである。

ただ、会社に就職したとしても、生涯一研究者というのは無理であろう。そこは次回に譲るとして。

<まとめ、上は読みとばしても良いかも>
ああ、とりとめなくなっちゃった。まとめると、30くらいまで将来どうなるか分からないで、薄給で、業績を出すために数稼ぎの論文を出すのは精神的に落ち着かないということである。

続く・・・と思うよ。だらだらと書いてごめんなさい。

↓ブログランキングに参加してます。おこがましいですが・・。






テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2006/02/03 20:47 】
就職 | コメント(2) | トラックバック(0)
突沸
<今日の実験>

溶媒を取り除くために減圧蒸留をしていたのだけれども、突沸(突然沸騰すること)がとまらない。ちょっとの加減でボふっと沸騰する。んでやり直し・・・。げんなり。
どうして、一回おさまったと思っても、ふと目を離すとボコッているのでしょうか・・・。まるで陰湿ないじめっ子みたいデスヨ!

そんな最中に地震発生!

みなさん大丈夫でしたか?
私は地震が発生した瞬間、「つーかそんな振動与えたら突沸するじゃんよー!」って一人で怒っておりました。
そっこうで各部屋に問題がないかチェック。特に問題なし。
私の突沸君もイジメをしていませんでした。ふぅ。

私のいる研究室は学科内で一番所有薬品量が多いと思われます。
なので一方の壁全面のスチールラックに薬品が詰まっております。
もちろん扉なんぞはなく、大きめの各コンテナにぎゅうぎゅう詰まっております。
もし地震で薬品が落ちて割れたら・・・


臭い!  怖い!

いや、劇物とかは倒れないラックに入れてあるので大丈夫でしょう。
問題は相当の異臭が流れるのではないかと・・・。
でも置くところないしねぇ。しょうがないよねぇ。
また、春の薬品整理が大変なんだよねぇ・・。ふぅ。

<にゅーす>
大豆イソフラボン、妊婦さん取り過ぎ注意
http://www.asahi.com/health/news/TKY200601310441.html

前から女性系の掲示板には豆乳飲むと生理不順になるとかいった書き込みはありました。まあねえ、ホルモン過多だもんねえ。
なんにせよ、取りすぎはいけませんよね。
そんな私は豆腐大好きっ子(←かわいこぶってるよ)です。子供の頃から実家のメニューは365日豆腐が出ていたので・・お母さんレパートリーなかったんかいな。
でもそんな私が女っぽいかといわれればむしろ男性ホルモン過多のような・・・。しかもその辺の後輩君よりも・・。orz

↓ブログランキングに参加してます。





テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

【2006/02/01 22:35 】
ニュース | コメント(2) | トラックバック(0)
おきられない!
曇りの日は起きれないのよねー。太陽が欲しい・・・。
いま私のアパートは日の光がまったく入らない状態になっています。
そうすると人って性格暗くなるかもです。
最近うつだー!

神戸大工学部 公募教授選任めぐり内紛、提訴も検討
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060114/K2006011400381.html
いやちょっと前の記事ですがね。初めて見たときは、大変だなーっておもっただけだったんだけど、この教授が知ってる先生だということを昨日知ってビックリです。
知ってるといっても学会で2回ぐらいお見かけしただけなんですが、最近微妙に同じ分野のことをしてたので、この先生の論文はチェックしてて・・。
ケイ素で有名なH先生の一派だし、結構論文も書いているイメージだったので、公募で受かるのは当然のような気がします。
でもいくらもめてるからって実験室に入らせないのはどうかと・・・。選考方法が不透明なら、選考委員に文句を言うべきで、公募で受かってきた先生に当たるのは人格的にどうかと・・。
大学のポストが減ってる中、醜い争いはどこの大学でもあるんだろうなー。

って人事じゃないよ・・・。うちの研究室も今年で教授が退官するし。風の噂では助教授が教授になるって言われてるけど・・・。
そうなると助教授と相性の悪い助手は。。。
ひいては私の就職は・・・。

こわー。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2006/02/01 00:38 】
ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。