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そろそろ
ちょっと更新がとだえてしまいました。すみません。

ここしばらくは投稿論文3報目(一報目もまだ先生の所でストップ(TT))
を書き、論文に必要な化合物データにおける論文探しをしておりました。

通常、ある化合物を作ったときには、既知であればそのデータの載っている論文を参考文献としてあげ、
未知であれば各種スペクトルを取って確実にその化合物であるかデータを載せなくてはいけません。

私はある反応における新規反応剤の開発をやっていますので、通常、反応においては、どんどん置換基を変えて例を増やしていくため、出来た化合物はNMRくらいでしか確認していません。


なーのーでー。
こういうときにまとめてツケがくる訳ですよ・・・orz

忙しくなってきたときにこういう作業は嫌なので、始めにやっておくのが良いといわれたのでやってみましたが・・・かなーり大変。

そして1960年くらいはNMRデータは普及してないんですね。
昔は融点が他の論文と合えば良かったようです。

12月入るまでにはD論を書き上げなくてはならないので、これからが正念場です。
がんばりまっす。

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【2006/10/26 23:06 】
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ダヴィンチのノート
いまさらですが、レオナルド・ダ・ヴィンチが好きです。
モナリザも好きです。

この人の手稿(ノート)が以前公開されていたので見に行ってきました。

やはり科学の原点は観察からだと再認識させられました。

すごーく細かくびっしりとかいてあるのです。
例えば水の流れ方。川が流れているところに丸い物体、四角い物体などを置いたら水はどのように流れるのか、直前の水が渦をまく様子まで、図入りで細かく観察し記入されています。

実際私たちの研究でも、反応の色、様子、温度など、色々な事が重要な決め手になる時もあります。

どうも反応が行かない時があると思い、ノートをチェックしたら、雨の日ばかりで、湿気のせいだったという話も聞いた事があります。

ついつい慣れると観察を怠ったり、ノートの記入がおろそかになったりしてしまいます。

このダヴィンチのノートのポストカードを時々見て、ノートの書き方を再認識する事にしています。


ダヴィンチは非常に様々な事に興味を持って行なっていました。
機械科学、天文学、生物学、数学から絵画、音楽まで。

現在は色々な事が細分化されてしまってますよね。

研究対象自体がダヴィンチの頃よりもより細かく、難しくなっているため、時間がかかるからなのか・・・。
それとも多くの事ができる才能を持った人が少ないのか・・・。
それとも教養のある人が減ったのか・・・。
それとも一つの事に集中できる人がやり遂げられるのか・・。


大学では学際分野とか聞いたような気がしますが、進んでいるような気はしません。

やはり分野間に大きな壁があるのでしょうか?

私はマルチな人間ではなさそうなので、色々やるのは難しそうです(汗)


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【2006/10/12 22:15 】
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試薬の処理
めったに使わない試薬を使用した後。
古い試薬を処理しなくてはならないとき。

みなさんどうしてます?

先輩が使ったことのある試薬なら、処理の仕方も教わっていると思うので、大丈夫ですよね。

でも、めったに使わない試薬だったら?
そもそもこれは処理してから捨てるべき物?

私もありました。
なんとなくこんな反応すれば中和されて良いだろうー。
と思ったけど、時間がかかったり、中和する試薬の量ががたくさん必要だったりして困ったことがありました。


そんな困った事態に役立ったのがこれ。





この本は何がよいかって
「外観」「物性」「毒性」「性質」「用途」「使用」「精製」「保管」
そして
「廃棄」
がのっているのです。(載っていないのもありますが・・・)

例えば、塩化ベンジル・・こいつは催涙性のすごいやつです。
(後輩が知らなくて、涙しました)

以下、本から転載します。
Benzyl Chloride(塩化ベンジル)
「外観」やや刺激臭のある無色透明液体
「物性」mp,bpなど
「毒性」LD50 1231mg/kg,許容濃度1ppm,催涙性、皮膚および粘膜に対する刺激性が極めて強い。
「性質」水に難溶、エタ、クロホ、エーテル可溶、熱水中では徐々に加熱されてうんぬんかんぬん。
「用途」ベンジル可剤(保護基)
「純度」JIS規格では96%以上であるがうんぬん。
「使用」メガネ、保護手袋をしてドラフト内であつかう
「精製」硫酸マグネシウムまたはーで乾燥後、減圧蒸留
「保管」気密容器に入れ、冷暗所。銅などの金属の混入をさけー。
「廃棄」エタノール性水酸化アルカリで分解後、焼却、あるいはー。
「参考」
「法規」消-4、化審既3-102,3-39

とまあ、結構省略してしまいましたが、こんな感じです。
もちろん過マンガン酸カリウムなど無機物も載ってます。

物によっては「廃棄」のところが焼却ってあっさり書いてあったりしますが、それはそれで、そのまま捨てていいんだー見たいな。
(そのまま捨てるっていっても、ちゃんと廃液として出しますよ。念のため)

このような情報は日本試薬協会のMSDSでも見れるのですが
http://www.j-shiyaku.or.jp/home/msds/
ちょっとめんどくさくて見づらいのが難点です。

こちらの本の方が載っていれば手軽かも。
いろんな試薬を使う研究室の人は役に立つと思うのですが、いかがでしょうか?

ゼヒ一度見てみて下さい。

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【2006/10/11 22:17 】
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先が見えない
連休中に、友達と会いました。

その友達は、大学院を出て、現在は化学系の会社に勤めています。以前は恋愛よりも仕事という感じだったのですが、久しぶりに会ったら、結婚願望が強くなっていました。

話を聞いたら、彼氏に振られてしまったようです。
その理由が

「先が見えないから」

確かに、その友達は2県離れた遠距離恋愛で、公務員と会社員という、今後移動もないであろう職でした。

先・・見えないねえ。

特に彼の方は文型でしたので、別居婚というのは頭になかったようです。

別居婚にしても、やはり子供は作りづらいでしょうし、子供が出来ても負担が大きくなるのは女性です。

こういう時、やはりあきらめるのは女性の方・・という風潮はまだまだ多いと思います。

悩むよなあ・・実際。
私も悩みます。

子供は欲しい。好きな人と一緒にいたい。
だけどもやりがいのある仕事はしたい。

同じ会社内で結婚するのが一番いいんですけどね。
そうそううまくいかないのが恋愛ですよね。

特に、子供に対して、自分がやりたいからと仕事に時間を割くことはエゴ以外の何物でもないかも・・・と罪悪感を抱えてしまいます。

実際、結婚されている、女性の研究者の話を聞く機会もありません。
(というかプライベートな事を話す場なんてないですよね。)

みんな不安なんじゃないかなー。

あ、海外なんかで研究者同士の場合、たとえば旦那さんがその大学のラボに就職した場合、奥さんもできるだけその大学で雇う、みたいな所があるって話を聞いたんですが、どこかそんな所が本当にあるんでしょうか?うらやまし。

前の日記で書いたように、同じ研究室は嫌だけどw、違う研究室ならいいなあー。

どこかの本に
「たくさんの夢を叶える事は可能だ。でも、一度にではない。」
って書いてあったのですが、本当にそんな感じだと思います。

何かをあきらめなくてはいけない時もあります。
でも、人生通してあきらめる事はないと思うんですよね・・ね。

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【2006/10/10 22:10 】
女性 | コメント(0) | トラックバック(0)
のーべる
2006年のノーベル賞が決定したようですね。

化学賞はRNA関係ですね。分野が違うので良く分かりませんが・・。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20061004AT1G0403604102006.html
親子で受賞とは素晴らしいですね。

親もやはり教授という教授を周りでは見かけます。
化学系の教授は農学系の親を持っている人が多いのかな?サンプル数が少ないのでなんともいえませんが。

一概に関係あるとは思いませんが、多少、勉強とか科学に興味が湧くのかなーとも思います。身近ですしね。

夫婦で受賞といえばキュリー夫人が有名ですね。
夫婦で受賞とかいいなー。

一つのことに没頭できて尊敬しあえるのは素晴らしいと思います。
まあ、受賞しなくても奥さんがサポートしている人はいるのでしょうか?同じ研究室に奥さんがいるってどうなんでしょうかね。

やりずらくないのかな?生徒はどうなのかな?

私の場合、過去に彼氏がいたんですが、ダメでした・・・。(^^;)
向こうと私のプライドがぶつかっちゃったんですね。

旦那さん立てるとか無理。
だってー自分が発表したいもーん。
論文のファーストだって自分がいいもーん。

多分、私に可愛げがなかったのも原因かと・・。(^^;)

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【2006/10/05 20:35 】
ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
つれづれ
ああもう10月になってしまいました・・。
早いものですねえ・・・。

本日は測定がうまくいかず、四苦八苦していました。
ちょっと教えを請いに他の研究室に行かなくてはいけないようです。

やっぱりちゃんと習わないとよくないですよね。
でも講習会とかの連絡が回ってこないんだよなー。
たぶんウチの先生でスルーされています。

いろいろなお知らせはちゃんと学生にも知らせて欲しいと思います。

そして機械類の操作は講習会を開いた方がいいと思うんですよね。
先輩から後輩にというのも良いのですが、ときどき伝言ゲームのように捻じ曲がってしまうこともあります。
そして良く使う機械はともかく、たまに使う機械は使える人がいなくなってしまうこともありますからね。

生徒も使わなくても知っていた方が就職してから役立つ事もあると思います。
そもそも就職したら、どんな分野に行くか分からないので、いろいろな機械の操作法は教えといた方がいいと思います。

で、そんな情報が与えられない研究室ではどうするかって?

もちろん、「人に聞く」

まず、直属の先生に聞く。
私のように(←オイ)直属の先生とうまい具合にコミュニケーションが取れていない人および先生が頼りにならない人は・・・。

とにかく恥をしのんで人に聞く。直属の先生に白い目で見られようとも他の先生に聞く。これ正解。


うん。がんばろう。



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【2006/10/02 20:41 】
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