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ダブルスタンダード
基本的に、科学者というのは「疑問に思う」事が基本だと思っています。言い方は悪いかもしれませんが「疑う」ということです。
物事に対して「本当にそうなのか」と疑って反証しないかぎり、真実も見えてこないのだと思います。

当然そういう教育は日ごろからなされるべきです。
研究室に入ったばっかりの四年生なんかは、今まで全てを与えられてきた反動からか、「疑う」事をあまり知らないので、指導されます。

その良い機会が輪講であり雑誌会です。
当研究室の輪講は論文を読んでその内容を発表するというスタイルのものなのですが、当然、論文を鵜呑みにしていると怒られます。

「本当にそうなの?」「こっちの系は考えられないの?」「その理由の根拠は?」などと突っ込まれます。

「いや論文に書いてあったんで・・・」なんて答えようものなら怒られます。

それが普段の正しい姿ですし、先生も良く言っておられますが・・・。

後輩君が論文に載っていた反応経路が納得できず、自分で考えて聞きに言った所、うちの先生、

「論文に書いてない事は考えるな」

って後輩君に言ったらしいです・・・。オイオイ。

いやね、もしかしたら後輩君が突拍子もないこと考えてたのかもしれないですよ。でもね、そういう言い方はよくないでしょー。

まずその姿勢をほめた上で、どこが間違っているのかを言うか、よっぽどひどくても、ここから勉強しろとでも示唆を与えるか・・・。

うちの先生ダブルスタンダードが激しいんですよね。
そんなことじゃせっかく良い事言っていても誰も聞かなくなっちゃうよー。

↓先生って案外、気分屋よねっと思う人はポッチンお願いします。
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【2006/09/13 22:32 】
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